丹沢山(2019年11月)②/2 [山歩き(1500~2000メートル)]
まだ外は暗闇ですが朝食の時間
食後は荷物を整えたりしていると、外が明るくなってきたので
富士山を眺めに行き
西丹に抜けるであろう人達が小屋を後にしても、しばらくはマッタリと待機
7時頃に小屋を出発して
丹沢らしい
見晴らしの良い
狭い尾根筋を塔まで1時間
計画を立てた時には行くつもりだった鍋割山稜を見て
次々と登山者が登ってくる大倉尾根を人の流れに逆らって下りました。
食後は荷物を整えたりしていると、外が明るくなってきたので
富士山を眺めに行き
西丹に抜けるであろう人達が小屋を後にしても、しばらくはマッタリと待機
7時頃に小屋を出発して
丹沢らしい
見晴らしの良い
狭い尾根筋を塔まで1時間
計画を立てた時には行くつもりだった鍋割山稜を見て
次々と登山者が登ってくる大倉尾根を人の流れに逆らって下りました。
丹沢山(2019年11月)①/2 [山歩き(1500~2000メートル)]
登山口で朝食を取って
いざ!!
地味な登山口からの短い急登を終えると
ピークを巻いて
稜線を緩い傾斜で進む
歩きやすい道が
高畑山まで続き
次は
ちょっと怖い場所を超えると(安全ですが)
一気に標高を稼いで
本間ノ頭へ
ココまでで十分に体力は消耗しているのだけど
ココから丹沢三峰を超えて丹沢山までの区間が体力の限界!!
(やや肥満の身体が行くコースじゃ無いなぁ)
丹沢らしくブナ林が良い感じなんだけど、ノンビリ観察する余裕も無く
東斜面のため早々に山影になって来て、
ミートテック?じゃ寒さを感じるようになってきたけど
ここまで来れば小屋は目の前
ほぼコースタイムで歩き14時頃に山小屋で宿泊の受付を済ませ
登りでは見る事の出来なかった富士山を眺めて
一杯・・・だけかな?
富士山に沈む夕日を見ると
直ぐに夕食
(本当に直ぐだったのでレンズに結露が)
夕食後はすることが無かったので早々に強烈な睡魔に襲われ
(前夜は夜行バスだったからね。)
石鎚山(2019年10月) [山歩き(1500~2000メートル)]
日本百名山の石鎚山です。
山小屋での雑談まで山の標高を知らなかったのは・・・
快晴予報の1日目ですが、雨は降っていないけど、雲多めの天気(時々ガス)
歩き始めが遅めの時間だったので、下山者待ちの時間が多め。
試の鎖は少年達で渋滞していたのでパス
一の鎖は登りましたが、岩が湿っていて、やや滑りがちだったので、他の鎖は巻き道を選択
山頂到着後、一旦山小屋で宿泊の受付をして
身体の疲れを少し取ったところで
一番高い場所を目指してビビりながら
小屋に戻って
雲海を見ながら
麦ジュースを
夕食のカレーはお代わりOKでした。
それで、夕食を食べている時に、夕焼けが奇麗だよ!!の声で外に出てみると
夕日は見えなかったけど、見事な夕焼けでした。
翌朝は御来光を期待しましたが
見晴らしは効くのですが、雲優勢。
朝食を食べて
ユックリと紅葉を愛でながら下山しましたが
思った以上に早く下山できてしまった。
山小屋での雑談まで山の標高を知らなかったのは・・・
快晴予報の1日目ですが、雨は降っていないけど、雲多めの天気(時々ガス)
歩き始めが遅めの時間だったので、下山者待ちの時間が多め。
試の鎖は少年達で渋滞していたのでパス
一の鎖は登りましたが、岩が湿っていて、やや滑りがちだったので、他の鎖は巻き道を選択
山頂到着後、一旦山小屋で宿泊の受付をして
身体の疲れを少し取ったところで
一番高い場所を目指してビビりながら
小屋に戻って
雲海を見ながら
麦ジュースを
夕食のカレーはお代わりOKでした。
それで、夕食を食べている時に、夕焼けが奇麗だよ!!の声で外に出てみると
夕日は見えなかったけど、見事な夕焼けでした。
翌朝は御来光を期待しましたが
見晴らしは効くのですが、雲優勢。
朝食を食べて
ユックリと紅葉を愛でながら下山しましたが
思った以上に早く下山できてしまった。
白草山(2019年9月) [山歩き(1500~2000メートル)]
籾糠山(2019年9月)①/2 [山歩き(1500~2000メートル)]
金曜日スタートで北アルプス(山小屋泊まり)に行く予定でしたが、今回も週末の天気は・・・
金曜日だけは天気が良さそうなので、見たい花もあって籾糠山(日帰り)に変更。
下山後は山小屋と同じような料金で2食付きの温泉宿が取れたので下呂温泉で一泊。
先ずは、天生湿原を目指して
前回はココでバテていたけど今回は順調
まだ秋色には少し早い天生湿原
久々の快晴な高層湿原は
良いねぇ!!
その先の原生林も
秋色には、まだまだ
ただ、去年の台風の影響で倒木が多かったのかな?
空が広がった?森が明るくなった?
土日は人で溢れる狭い山頂ですが今日は一人で独占
北アルプスを望みつつ
昼食
山歩きは2週ぶりだったけど、体調はまずまずかな?
金曜日だけは天気が良さそうなので、見たい花もあって籾糠山(日帰り)に変更。
下山後は山小屋と同じような料金で2食付きの温泉宿が取れたので下呂温泉で一泊。
先ずは、天生湿原を目指して
前回はココでバテていたけど今回は順調
まだ秋色には少し早い天生湿原
久々の快晴な高層湿原は
良いねぇ!!
その先の原生林も
秋色には、まだまだ
ただ、去年の台風の影響で倒木が多かったのかな?
空が広がった?森が明るくなった?
土日は人で溢れる狭い山頂ですが今日は一人で独占
北アルプスを望みつつ
昼食
山歩きは2週ぶりだったけど、体調はまずまずかな?
七面山(2019年9月)②/2 [山歩き(1500~2000メートル)]
七面山(2019年8月)①/2 [山歩き(1500~2000メートル)]
天生湿原(2019年7月) [山歩き(1500~2000メートル)]
山小屋泊まりの予定でしたが2週連続の台風接近
山歩きは何とかなると思いましたが、林道の通行が心配だったので2週連続で山小屋をキャンセル
ただ、台風一過の日曜日はきっと天気に恵まれるであろうと今年はあまり巡り合っていない花を求めて登山口へ
登山口の広い駐車場はガラガラ
何となく嫌な予感
受付の方からも花は少ないよと一言
湿原までの道中は体調が良ければ何てことない上り坂なんですが、これが体調が悪いと・・・、今回は後者だったので籾糠山まで行くのは中止!!
天生湿原は・・・
花、少な!!
若干、秋色だし・・
やっと見つけたランは
微妙な位置に微妙な状態
天生湿原からさらに奥に進み
深山感、濃厚
カツラ門に到着
雨がパラパラ降りだしたけど雨具を着る程でも無かったのでさらに奥に進み
分岐を左へ
木平湿原に到着
ここのモウセンゴケに期待していましたが
時期が悪かったのか
時間が悪かったのか
まだ蕾でした。
そんで、この後、雨がドバッと降って来て・・・
これがお盆休み前の最後の山歩きなのに、こんな体力でお盆の山歩きは大丈夫なんだろうか?
(とりあえずテントは止めます。)
山歩きは何とかなると思いましたが、林道の通行が心配だったので2週連続で山小屋をキャンセル
ただ、台風一過の日曜日はきっと天気に恵まれるであろうと今年はあまり巡り合っていない花を求めて登山口へ
登山口の広い駐車場はガラガラ
何となく嫌な予感
受付の方からも花は少ないよと一言
湿原までの道中は体調が良ければ何てことない上り坂なんですが、これが体調が悪いと・・・、今回は後者だったので籾糠山まで行くのは中止!!
天生湿原は・・・
花、少な!!
若干、秋色だし・・
やっと見つけたランは
微妙な位置に微妙な状態
天生湿原からさらに奥に進み
深山感、濃厚
カツラ門に到着
雨がパラパラ降りだしたけど雨具を着る程でも無かったのでさらに奥に進み
分岐を左へ
木平湿原に到着
ここのモウセンゴケに期待していましたが
時期が悪かったのか
時間が悪かったのか
まだ蕾でした。
そんで、この後、雨がドバッと降って来て・・・
これがお盆休み前の最後の山歩きなのに、こんな体力でお盆の山歩きは大丈夫なんだろうか?
(とりあえずテントは止めます。)