竜ヶ岳(三重県・滋賀県) [山歩き(1000~1500メートル)]
最近は更新の頻度が遅れて・・・
雪を踏みたけて、名古屋からはお手軽な雪のある山地・鈴鹿へ
高度を上げ、雪が現れるとしっかり雪山。
ちょっと天気が残念だったけど
雪を踏み感触を充分楽しみました。
それにしても、山頂直下だけは寒かった。
自前の?ミートテックじゃ厳しい寒さだった。(ジオラインとメリノウールを着ていました。)
雪を踏みたけて、名古屋からはお手軽な雪のある山地・鈴鹿へ
高度を上げ、雪が現れるとしっかり雪山。
ちょっと天気が残念だったけど
雪を踏み感触を充分楽しみました。
それにしても、山頂直下だけは寒かった。
自前の?ミートテックじゃ厳しい寒さだった。(ジオラインとメリノウールを着ていました。)
思親山(山梨県) [山歩き(1000~1500メートル)]
藤原岳(三重県・滋賀県) [山歩き(1000~1500メートル)]
富士山を眺めに行く予定だったけど、天候が悪そうだったので、日程と行程を急遽変更して、鈴鹿の藤原岳へ
しばらく、まともに山を歩いていないので、今回は大貝戸コースを往復
しかし、この低山には中途半端な季節
しかも、藤原の大貝戸なんて、撮るものなんてありゃしない。
空は曇りがち
頂上台地でもあまりシャッターを押す気になれず
再び樹林帯に入って
天狗岩(藤原岳の最高地点)へ
※ヤマップ→https://yamap.com/activities/20074994
しばらく、まともに山を歩いていないので、今回は大貝戸コースを往復
しかし、この低山には中途半端な季節
しかも、藤原の大貝戸なんて、撮るものなんてありゃしない。
空は曇りがち
頂上台地でもあまりシャッターを押す気になれず
再び樹林帯に入って
天狗岩(藤原岳の最高地点)へ
※ヤマップ→https://yamap.com/activities/20074994
大山(神奈川県) [山歩き(1000~1500メートル)]
(萩原)御前山(岐阜県) [山歩き(1000~1500メートル)]
寧比曽岳(愛知県)・本年二度目 [山歩き(1000~1500メートル)]
茶臼山(愛知県・長野県) [山歩き(1000~1500メートル)]
まん防下の愛知県で、公共交通機関を使って、県内の雪のある山に行こうと思うと・・・
同じ山ばっかり行くのもアレ何で、色々考えて
1泊する必要があるけど、愛知県の最高峰に行こう、という感じで出かけてきました。
休暇村茶臼山高原に泊って翌日
不要な荷物を休暇村に預けて、山歩き
東登山コースで山頂を目指しました。
このコースが最も歩く人が多いと思うのだけど
雪はダントツに少なかったです。
一応、途中から軽アイゼンは付けけど
山頂到着。
このまま下山しても、時間を持て余すので
一度、東南の方面に下山して
別の登山口に移動して
再び登り返し
休暇村に昼過ぎに戻ったのですが・・・
県境を越えてしまいました。
同じ山ばっかり行くのもアレ何で、色々考えて
1泊する必要があるけど、愛知県の最高峰に行こう、という感じで出かけてきました。
休暇村茶臼山高原に泊って翌日
不要な荷物を休暇村に預けて、山歩き
東登山コースで山頂を目指しました。
このコースが最も歩く人が多いと思うのだけど
雪はダントツに少なかったです。
一応、途中から軽アイゼンは付けけど
山頂到着。
このまま下山しても、時間を持て余すので
一度、東南の方面に下山して
別の登山口に移動して
再び登り返し
休暇村に昼過ぎに戻ったのですが・・・
県境を越えてしまいました。
寧比曽岳(愛知県) [山歩き(1000~1500メートル)]
今回は、歩き始めて直ぐに雪が・・・
旧伊勢神トンネル脇で車道を外れ
伊勢神峠へ
ここからは東海自然歩道
ずーっと雪
大多賀峠の登山口を越えると
靴のグリップが怪しくなってきたので軽アイゼンを装着
上りは東海自然歩道を忠実に辿り
急登を頑張ると
山頂は、すぐそこ
山頂に到着
ゆっくり休むつもりだったけど、帰りのバスの時間を調べると、そうもユックリする時間は無さそうだったので、来た道を引き返す。
往復コースの気楽さでアイゼンを外すタイミングも悩むことなく
愛知県内らしく無い雪景色を楽しみつつ
順調に来た道を戻っていたけど
ここで、本当にちょっとだけ寄り道
正真正銘の伊勢神峠?
下山時は流石に車道の雪は減っていたけど
それでも十分な愛知県内での雪道ハイキングでした。
綿向山(滋賀県) [山歩き(1000~1500メートル)]
昨シーズンは何とか雪山に間に合った感のあった綿向山。
今シーズンはシーズン初めから雪があるよって事で綿向山へ
登山口までの林道がアイスバーン状態だったので早いかなっ?て思ったけど登山口でアイゼンを装着
しかし、登山道の状況からスリップする確率とアイゼンの歯を引っかけて転倒するリスクを考えて直ぐにアイゼンを外し手に持って山歩き。
でも、流石にアイゼンを手に持っての歩きは煩わしいので、登りでは少し早いと思ったけど二合目で再びアイゼンを装着して歩き始める。
↑下山時に撮影
毎度の事だけど、五合目の避難小屋を過ぎると雪質が変わったように感じ
七合目からが本日のメインステージ
冬道に入ると雪の積もった急斜面をグイグイと高度を稼ぎ
ブナの間をグイグイと登り
山頂の手前で一旦寄り道
左の雨乞岳へと続く尾根に入って
少し進むだけだけど、ここが一番、雪山らしい所
この斜面での昼食は
朝、名古屋駅で買った駅弁
食後、山頂に寄って
ここでも大休憩
正面に雨乞岳がドーン!!
下山は雪道を順調に下り
二合目でアイゼンを外して
下の方はドロドロの登山道
そんで、冬靴では辛い車道を延々と歩いて
北畑口バス停に到着!!
今シーズンはシーズン初めから雪があるよって事で綿向山へ
登山口までの林道がアイスバーン状態だったので早いかなっ?て思ったけど登山口でアイゼンを装着
しかし、登山道の状況からスリップする確率とアイゼンの歯を引っかけて転倒するリスクを考えて直ぐにアイゼンを外し手に持って山歩き。
でも、流石にアイゼンを手に持っての歩きは煩わしいので、登りでは少し早いと思ったけど二合目で再びアイゼンを装着して歩き始める。
↑下山時に撮影
毎度の事だけど、五合目の避難小屋を過ぎると雪質が変わったように感じ
七合目からが本日のメインステージ
冬道に入ると雪の積もった急斜面をグイグイと高度を稼ぎ
ブナの間をグイグイと登り
山頂の手前で一旦寄り道
左の雨乞岳へと続く尾根に入って
少し進むだけだけど、ここが一番、雪山らしい所
この斜面での昼食は
朝、名古屋駅で買った駅弁
食後、山頂に寄って
ここでも大休憩
正面に雨乞岳がドーン!!
下山は雪道を順調に下り
二合目でアイゼンを外して
下の方はドロドロの登山道
そんで、冬靴では辛い車道を延々と歩いて
北畑口バス停に到着!!