三つ峠山(山梨県) [山歩き(1500~2000メートル)]
富士山を眺めに三つ峠山に行ってきたのですが・・・
しかも、欲張って富士山のピュースポットを繋げるコースだったんだけど・・・
ピンポイントで天気の悪い日に天気の悪い場所に行ったようで・・・
午後から天気が回復することを願って歩きましたが
大きく回復すること無く
下山中に何とか雲の間から頭を覗かせたくらいで
ビュースポットでは
まぁ。標高の低い場所で木々の色付きが良かったのが救いかな。
※ヤマップ→https://yamap.com/activities/20762835
しかも、欲張って富士山のピュースポットを繋げるコースだったんだけど・・・
ピンポイントで天気の悪い日に天気の悪い場所に行ったようで・・・
午後から天気が回復することを願って歩きましたが
大きく回復すること無く
下山中に何とか雲の間から頭を覗かせたくらいで
ビュースポットでは
まぁ。標高の低い場所で木々の色付きが良かったのが救いかな。
※ヤマップ→https://yamap.com/activities/20762835
鉢伏山(長野県) [山歩き(1500~2000メートル)]
鷲ヶ峰(長野県) [山歩き(1500~2000メートル)]
戦場ヶ原 [山歩き(1500~2000メートル)]
太郎山へ登るつもりで出かけましたが
空模様が良くない。
奥日光各地の天気予報を見てみると昼以降の雨の確立が90パーセント
しかも、中間着(長袖シャツ)を持ってくるのを忘れたので
予定を変更
しかし、太郎山を歩くことで旅程を立てているので、短すぎるコースだと、時間を持て余す可能性も
という事で、雨が降る前に高山に登り、その後で、湿原巡りをして、雨が降り始めたら、最寄りバス停に逃げる作戦で
竜頭の滝からスタート
滝上から遊歩道に入り
楽々、遊歩道歩きのつもりだったのだけど
高度が上がると雲の中に入り
時々、雨がポツポツと
山頂はこの天気なので素通りして
思った以上に登山道だった高山を越え(道外れ注意だね)
奥日光の各湿原巡りスタート
戦場ヶ原に着くころには日も差すようになり
軽登山靴だとオーバースペックなハイキング道を奥へ奥へ
湯滝から
湯ノ湖を巡り
湯元温泉バス停まで、心配した雨にほとんど濡れることなく、
のんびりと歩いてきました。
※コンデジでホワイトバランス・オートで撮っています。
空模様が良くない。
奥日光各地の天気予報を見てみると昼以降の雨の確立が90パーセント
しかも、中間着(長袖シャツ)を持ってくるのを忘れたので
予定を変更
しかし、太郎山を歩くことで旅程を立てているので、短すぎるコースだと、時間を持て余す可能性も
という事で、雨が降る前に高山に登り、その後で、湿原巡りをして、雨が降り始めたら、最寄りバス停に逃げる作戦で
竜頭の滝からスタート
滝上から遊歩道に入り
楽々、遊歩道歩きのつもりだったのだけど
高度が上がると雲の中に入り
時々、雨がポツポツと
山頂はこの天気なので素通りして
思った以上に登山道だった高山を越え(道外れ注意だね)
奥日光の各湿原巡りスタート
戦場ヶ原に着くころには日も差すようになり
軽登山靴だとオーバースペックなハイキング道を奥へ奥へ
湯滝から
湯ノ湖を巡り
湯元温泉バス停まで、心配した雨にほとんど濡れることなく、
のんびりと歩いてきました。
※コンデジでホワイトバランス・オートで撮っています。
伊吹山 [山歩き(1500~2000メートル)]
霧ヶ峰(2021年7月)①/2 [山歩き(1500~2000メートル)]
由布岳 [山歩き(1500~2000メートル)]
風越山(2021年4月) [山歩き(1500~2000メートル)]
ほぼ往復に近いコースだけだろうと思っていた飯田の風越山だけど周回で歩けることが分かり、そのコースを試そうと出かけました。
歩き始めは大休バス停
花は期待しないけど
マクロレンズを装着したデジイチを持参
案の定、このカメラは思ったほどの活躍はしなかったけど
この山って、新・花の百名山に入っているのね。
で、今回の登りは高鳥屋山ルート
高鳥屋山までは、それなりに手入れされており
奥宮の建つ高鳥屋山までは地元の方も利用しているのかな?
この先は一気に道幅が狭まるけど
地形を巧みに選んでグネグネと高みを目指し
藪っぽくもなるけど劇藪になることも無く
偽ピークと落ち葉で滑りやすい急登を越えると
裏?から山頂にポン!って感じで到着
下山は一般的なコース
数十年前に一度往復済みだけど
上部の印象は全く無し
ただ、南アルプスの展望と
中腹以下の歩き易い道は
記憶の通り
無事、麓に下りて
ゴールは飯田線の飯田駅
利用者の少なそうな道で登っても下山コースに(道迷いの)心配が無いのが今回のポイント。
歩き始めは大休バス停
花は期待しないけど
マクロレンズを装着したデジイチを持参
案の定、このカメラは思ったほどの活躍はしなかったけど
この山って、新・花の百名山に入っているのね。
で、今回の登りは高鳥屋山ルート
高鳥屋山までは、それなりに手入れされており
奥宮の建つ高鳥屋山までは地元の方も利用しているのかな?
この先は一気に道幅が狭まるけど
地形を巧みに選んでグネグネと高みを目指し
藪っぽくもなるけど劇藪になることも無く
偽ピークと落ち葉で滑りやすい急登を越えると
裏?から山頂にポン!って感じで到着
下山は一般的なコース
数十年前に一度往復済みだけど
上部の印象は全く無し
ただ、南アルプスの展望と
中腹以下の歩き易い道は
記憶の通り
無事、麓に下りて
ゴールは飯田線の飯田駅
利用者の少なそうな道で登っても下山コースに(道迷いの)心配が無いのが今回のポイント。