美ヶ原(長野県) [山歩き(2000~2500メートル)]
名古屋から普通電車で日帰りが出来ることが分かったので美ヶ原に行ってきました。
美ヶ原には何度か行っているけど、自然保護センターからは初めてだった。
今までの美ヶ原の印象は高原と言うよりは牧場と思っていたけど、こっちからだと・・・う~ん
あまりお勧めはしないけど・・・・
公共交通機関の場合、山本小屋に行くバスは自然保護センターに行くバス以上に運転日が限られているので、こっち(自然保護センター)からのコースになるよね。
まぁ、天気に恵まれたので良しとしよう。
美ヶ原には何度か行っているけど、自然保護センターからは初めてだった。
今までの美ヶ原の印象は高原と言うよりは牧場と思っていたけど、こっちからだと・・・う~ん
あまりお勧めはしないけど・・・・
公共交通機関の場合、山本小屋に行くバスは自然保護センターに行くバス以上に運転日が限られているので、こっち(自然保護センター)からのコースになるよね。
まぁ、天気に恵まれたので良しとしよう。
北八ヶ岳(長野県・山梨県) [山歩き(2000~2500メートル)]
年末に北八で雪と戯れてきました。
ロープウェイを降りたころには青空が見られ
最高の雪山ハイキングを期待したのですが・・・
次第に雲が広がり
鉛色の空の下、雪に埋もれた国道を歩いて麦草峠へ
1日目は麦草ヒュッテで宿泊
夕食
朝食
2日目は時々雪の舞う天気
白駒池に寄って
湖上をライトラッセル
今回の山行で一番長い登りを登り終えると
ほんのわずかな区間だけ冬山の洗礼を浴びて
今回の山行の最高地点、中山を通過
中山峠を目指して下り
2日目の宿泊は黒百合ヒュッテ
夕食
朝食
3日目(最終日)は天狗岳往復、なんて事は端から考えては無く
トレースの付いた登山道を下山
だけど、トレースは唐沢鉱泉方面に続き、渋の湯方面へは
トレース無し。登ってくる方とすれ違うまでは軽いラッセル
渋の湯バス停に到着したものの
冬の道路状況で臨時のバス停は1キロ先だった。
ロープウェイを降りたころには青空が見られ
最高の雪山ハイキングを期待したのですが・・・
次第に雲が広がり
鉛色の空の下、雪に埋もれた国道を歩いて麦草峠へ
1日目は麦草ヒュッテで宿泊
夕食
朝食
2日目は時々雪の舞う天気
白駒池に寄って
湖上をライトラッセル
今回の山行で一番長い登りを登り終えると
ほんのわずかな区間だけ冬山の洗礼を浴びて
今回の山行の最高地点、中山を通過
中山峠を目指して下り
2日目の宿泊は黒百合ヒュッテ
夕食
朝食
3日目(最終日)は天狗岳往復、なんて事は端から考えては無く
トレースの付いた登山道を下山
だけど、トレースは唐沢鉱泉方面に続き、渋の湯方面へは
トレース無し。登ってくる方とすれ違うまでは軽いラッセル
渋の湯バス停に到着したものの
冬の道路状況で臨時のバス停は1キロ先だった。
尾高山(2019年7月)①/3 [山歩き(2000~2500メートル)]
経ヶ岳(2019年6月)①/2 [山歩き(2000~2500メートル)]
中央アルプスの経ヶ岳へ
梅雨の真っ只中、天気予報を見ていても当日は雨なのか晴れなのか一向にはっきりしないので、現地に行くだけ行ってみて、天気が悪ければ霧ヶ峰(ここも山ですが)にでも行こうかと登山口へ
今回の登山口だと周回コースも出来るみたいだけど今回は往復
この山、以前に仲仙寺から往復(四合目から上部は同じ)しているけど、
九合目から山頂間の記憶が・・・
針葉樹林の中の道を倒木を避けつつ右往左往した様に思っていたのですが
はっきりとした尾根道だったのね。地図を見れば分かる事ですが・・・
はっきりしない天候の元での山歩き。
山頂付近で雨がパラパラと来たけど雨具を着なくても身体が雨で濡れる事は無かったけど
雨に濡れた登山道脇の笹の葉に足元は( ;∀;)
下山後、温泉に寄って遅めの昼食は
大盛ローメン
梅雨の真っ只中、天気予報を見ていても当日は雨なのか晴れなのか一向にはっきりしないので、現地に行くだけ行ってみて、天気が悪ければ霧ヶ峰(ここも山ですが)にでも行こうかと登山口へ
今回の登山口だと周回コースも出来るみたいだけど今回は往復
この山、以前に仲仙寺から往復(四合目から上部は同じ)しているけど、
九合目から山頂間の記憶が・・・
針葉樹林の中の道を倒木を避けつつ右往左往した様に思っていたのですが
はっきりとした尾根道だったのね。地図を見れば分かる事ですが・・・
はっきりしない天候の元での山歩き。
山頂付近で雨がパラパラと来たけど雨具を着なくても身体が雨で濡れる事は無かったけど
雨に濡れた登山道脇の笹の葉に足元は( ;∀;)
下山後、温泉に寄って遅めの昼食は
大盛ローメン
縞枯山(2018年10月8日) [山歩き(2000~2500メートル)]
芳ヶ平(2018年9月22日~23日) [山歩き(2000~2500メートル)]
今回の山歩きはスタート地点が最も標高の高い渋峠。
ここから山下り
天気予報では土曜日の天気は諦めていたけど
予想に反して快晴!!
本日の宿泊地も見えてきた。
湿原にチョット寄り道
乾燥化が進んでいるのかな?
でも、魅力たっぷりの湿原
池塘も良い感じ
花の時期に来てみたいと強く思いました。
もちろん宿泊は芳ヶ平ヒュッテ
三連休なのに宿泊は自分たちだけ
ノンビリと寛ぐことが出来ました。
翌朝は朝食前にチョット散歩?
小屋の出発はチョット遅めの8時30分
硯川温泉宿泊で志賀高原を楽しむという仲間と別れて一人で草津温泉へ
ちょっと怖い名前の場所(はっきり言ってどんな難所なんだろうとビビっていました。)も難なく通過して
濁った川を渡り
登山地図に乗っていない道にチョット不安になりながら観光客で賑わう草津温泉に無事下りてきました。
ここから山下り
天気予報では土曜日の天気は諦めていたけど
予想に反して快晴!!
本日の宿泊地も見えてきた。
湿原にチョット寄り道
乾燥化が進んでいるのかな?
でも、魅力たっぷりの湿原
池塘も良い感じ
花の時期に来てみたいと強く思いました。
もちろん宿泊は芳ヶ平ヒュッテ
三連休なのに宿泊は自分たちだけ
ノンビリと寛ぐことが出来ました。
翌朝は朝食前にチョット散歩?
小屋の出発はチョット遅めの8時30分
硯川温泉宿泊で志賀高原を楽しむという仲間と別れて一人で草津温泉へ
ちょっと怖い名前の場所(はっきり言ってどんな難所なんだろうとビビっていました。)も難なく通過して
濁った川を渡り
登山地図に乗っていない道にチョット不安になりながら観光客で賑わう草津温泉に無事下りてきました。
白砂山(2018年7月14日)①/2 [山歩き(2000~2500メートル)]
天気の良かった三連休ですが・・・
そもそも今年に入って計画性が殆どなく、この三連休も何処に行くか考えないまま・・・
尾瀬を歩いている時に、白砂山も良いかもと、翌日は北八をうろついて・・・なんて考えていましたが
白砂山(野反湖)に向かう道中、車の凸凹通過時の振動やカーブ通過時に左腹部に鈍痛が・・・(尾瀬の時も兆候はあったのですが)
それ以外は問題無いので、折角の晴天、こんな遠くまで来ているので、観光だけで帰るのは・・・
ゆっくり歩けば何とかなりそうだし行けるところまで行こうと
プロローグの森の中を堂岩山まで行けば
白砂山へ続く稜線がズバー!!
ただ、思った以上に花が少なく
風も弱く
日差しは強く
身体はバテバテ
足元フラフラ
飲料水も残量がヤバいし・・・
(体調の事も含めて)そんな状態なので、往復コースにすれば良いのに
何を血迷ったか、堂岩山から左に進路をとってしまい・・・
フラフラな状態で八間山まで行ってしまった。
素直に往復コースにすれば、下山後に野反湖のニッコウキスゲを観光して、温泉に入って、のんびり山旅を楽しめたのに、久々に面白くない山歩きをしてしまった。
左腹部の痛みの為、翌日は山歩きを中止にして(ちょっと寄り道をしつつ)名古屋に戻りました。←この辺は鉄編で
カメラ‥Nikon COOLPIX A900
そもそも今年に入って計画性が殆どなく、この三連休も何処に行くか考えないまま・・・
尾瀬を歩いている時に、白砂山も良いかもと、翌日は北八をうろついて・・・なんて考えていましたが
白砂山(野反湖)に向かう道中、車の凸凹通過時の振動やカーブ通過時に左腹部に鈍痛が・・・(尾瀬の時も兆候はあったのですが)
それ以外は問題無いので、折角の晴天、こんな遠くまで来ているので、観光だけで帰るのは・・・
ゆっくり歩けば何とかなりそうだし行けるところまで行こうと
プロローグの森の中を堂岩山まで行けば
白砂山へ続く稜線がズバー!!
ただ、思った以上に花が少なく
風も弱く
日差しは強く
身体はバテバテ
足元フラフラ
飲料水も残量がヤバいし・・・
(体調の事も含めて)そんな状態なので、往復コースにすれば良いのに
何を血迷ったか、堂岩山から左に進路をとってしまい・・・
フラフラな状態で八間山まで行ってしまった。
素直に往復コースにすれば、下山後に野反湖のニッコウキスゲを観光して、温泉に入って、のんびり山旅を楽しめたのに、久々に面白くない山歩きをしてしまった。
左腹部の痛みの為、翌日は山歩きを中止にして(ちょっと寄り道をしつつ)名古屋に戻りました。←この辺は鉄編で
カメラ‥Nikon COOLPIX A900
至仏山(2018年7月8日)③/4 [山歩き(2000~2500メートル)]
日曜日は天気によっては、そのまま鳩待峠に戻ろうかとも考えていましたが、天気予報では、まずまずの空模様だし、小屋から見える至仏山も山頂付近が雲に覆われているけど、ずぶ濡れになるような雲では無いので、予定通り至仏山に行くことにして、先ずは小屋で朝ごはん
のんびり準備をして至仏山へ
湿原を抜け、森を抜け、森林限界を超えてからの
尾瀬ヶ原を背景に高度をグイグイ上げるのが醍醐味の、このコース
滑りやすい蛇紋岩に苦労しつつも登山道脇に咲く花々に癒され、
ゆっくり高度を上げていく。
高天ヶ原付近で雨が気になり始めたので、念のため雨具を着るけど、山頂到着時には不必要と判断してザックの中へ
下りも花を撮りつつ蛇紋岩に滑りつつ鳩待峠へ
鳩待峠には昼過ぎに到着
花を撮りつつも、休憩を含めてコースタイムの30分オーバーなら良しとするか。
やや肥満の身体だし・・・(;^_^A
峠に到着して初めにしたことは
花豆ソフトを食べる事
そして
生ビールと蕎麦
こんな事をしているから名古屋到着が遅くなるんだ!!
カメラ‥Nikon COOLPIX A900
のんびり準備をして至仏山へ
湿原を抜け、森を抜け、森林限界を超えてからの
尾瀬ヶ原を背景に高度をグイグイ上げるのが醍醐味の、このコース
滑りやすい蛇紋岩に苦労しつつも登山道脇に咲く花々に癒され、
ゆっくり高度を上げていく。
高天ヶ原付近で雨が気になり始めたので、念のため雨具を着るけど、山頂到着時には不必要と判断してザックの中へ
下りも花を撮りつつ蛇紋岩に滑りつつ鳩待峠へ
鳩待峠には昼過ぎに到着
花を撮りつつも、休憩を含めてコースタイムの30分オーバーなら良しとするか。
やや肥満の身体だし・・・(;^_^A
峠に到着して初めにしたことは
花豆ソフトを食べる事
そして
生ビールと蕎麦
こんな事をしているから名古屋到着が遅くなるんだ!!
カメラ‥Nikon COOLPIX A900