高見石(2018年2月3日~4日) [山歩き(2000~2500メートル)]
北八で雪の山歩きを楽しんできました。
北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅で装備を整えツボ足でスタート
五辻を過ぎた辺りからトレースを進んでも雪に嵌まりだしたので、ワカンを付けて
宿泊地の麦草ヒュッテへ
翌朝は最初からワカンを付けて歩き始め
目指すは
白駒池
今回の最高地点、高見石に立ち寄って
賽の河原経由で下山しました。
カメラ‥Nikon COOLPIX A900
北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅で装備を整えツボ足でスタート
五辻を過ぎた辺りからトレースを進んでも雪に嵌まりだしたので、ワカンを付けて
宿泊地の麦草ヒュッテへ
翌朝は最初からワカンを付けて歩き始め
目指すは
白駒池
今回の最高地点、高見石に立ち寄って
賽の河原経由で下山しました。
カメラ‥Nikon COOLPIX A900
火打山(2017年8月18日~19日)①/2 [山歩き(2000~2500メートル)]
お盆休み後半は、ここら辺りで天気が回復しそうだなぁと思いテント泊で妙高・火打の予定でしたが、天気予報が若干悪い方に変更になっていたので、急遽、山小屋を予約して出かけてきました。
遅い時間の方が天気が回復するだろうと、ちょっと登山口でのんびりしてからスタート
この杭の立つ場所までは雨に降られることなく順調に来ましたが
(翌日、撮影)
ここにきて雨が降り始め、小屋までもうすぐだから雨具を付けずに行こうと、そのまま進みましたが・・・直ぐにザァーと本降り。場所が場所なのでザックを下して雨具を取り出すことが出来ず傘を何とか取り出して、しばらく雨宿り。
結果、全身ずぶ濡れで山小屋に到着。
(翌日、撮影)
この日のうちに火打山を往復するつもりでしたが、歩きは中止。(妙高は止めた!!)
乾燥室の無い小屋なので、頑張って?着乾せ。(荷物は諦め)
小屋では
生ビールは発電の都合、17時以降の提供なので
小屋で購入した日本酒(値段は値段ですが良い意味で普通の地酒でした。)
夕食(プラス生ビール)
カレー&ハヤシライス(多分レトルト)が食べ放題
夕食後に火打が見えているよ!との事で
朝食は
中華丼(多分レトルト)
雨は降っていないので、荷物の大半を小屋に置いて火打山へ
ハクサンコザクラがなんとか残っていることは嬉しかったけど
何となく雷が鳴っているような?
山頂に着いてもノンビリ出来る気分でないので、即Uターン
山頂から下り始めると直ぐに雨が降り始め、カメラをザックにINにて雨具をON
登山口に到着時、天候は回復していましたが、足元はドロドロ、身体は汗と雨でビショビショ。
ザック等を陽に当て軽く乾かしてから登山口を後にしました。
今回の山行、ちょっと北に行き過ぎたかな?北アルプス付近だと天候はどうだったんだろう?
北八方面へ(2017年6月10日~11日)①/2 [山歩き(2000~2500メートル)]
道中は良い天気だったのが、ロープウェイに乗る頃から徐々に嫌な感じに雲が・・・
元々、地味な北八なのに、花も思った以上に少ないし、何か身体が重たいし・・・
テンションの上がらない歩きを黙々と
雨池を過ぎると、パラパラと雨が・・・
雨具を上だけ着るも、何となく使いづらい雨具だこと。
フードを被るほどの雨脚ではないのにフードが収納式でないので、フードが頭の後ろ、ザックの上あたりで何となく邪魔っ気。ザックを背負ったり下ろしたりする時も邪魔。高い買い物だけに・・・
双子池ヒュッテに泊まって
翌日は晴天。
今回の一番高い場所の二子山を越えて
ビーナスラインを越えて、高原状の山を縦走?しましたが
何故だか、この開放的で広々とした山岳風景の写真を1枚も撮っていなかった。
カメラ‥Nikon COOLPIX A900
元々、地味な北八なのに、花も思った以上に少ないし、何か身体が重たいし・・・
テンションの上がらない歩きを黙々と
雨池を過ぎると、パラパラと雨が・・・
雨具を上だけ着るも、何となく使いづらい雨具だこと。
フードを被るほどの雨脚ではないのにフードが収納式でないので、フードが頭の後ろ、ザックの上あたりで何となく邪魔っ気。ザックを背負ったり下ろしたりする時も邪魔。高い買い物だけに・・・
双子池ヒュッテに泊まって
翌日は晴天。
今回の一番高い場所の二子山を越えて
ビーナスラインを越えて、高原状の山を縦走?しましたが
何故だか、この開放的で広々とした山岳風景の写真を1枚も撮っていなかった。
カメラ‥Nikon COOLPIX A900
雲取山(2016年12月31日~2017年1月1日) [山歩き(2000~2500メートル)]
年越しは雲取山。
鴨沢からの人が多く歩きやすい道を、富士山を望みつつ、上へ上へ
山小屋(七つ石小屋)で受付をした後、いったん空荷で七ッ石山山頂を往復
山頂から雲取山に続く稜線を見て
山小屋へ
小屋内からの富士山(シルエットは小屋の管理人さん)
小屋では薪ストーブを囲んで、お酒を飲んだり、食事をしたり。
明けて2017年
初日の出
朝焼けの富士山
雲取山で初日の出と朝焼けの富士山を同時に見ることが出来る小屋は、ココと頂上の避難小屋くらいかな?
年が変わりちょっと名前が変わった?山小屋を出発
標高2017mと西暦の山、雲取山を越えて
人がめっきり少なくなった稜線を
山歩きとしては、こっちのほうが楽しいと思うのですが。
初詣で賑わう三峰神社へ下山?(まだまだ標高は高い場所ですが)
雪どころかアイゼンいらずの山歩きでした。
カメラ…Nikon D7100
レンズ…AF-S DX NIKKOR 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR
鴨沢からの人が多く歩きやすい道を、富士山を望みつつ、上へ上へ
山小屋(七つ石小屋)で受付をした後、いったん空荷で七ッ石山山頂を往復
山頂から雲取山に続く稜線を見て
山小屋へ
小屋内からの富士山(シルエットは小屋の管理人さん)
小屋では薪ストーブを囲んで、お酒を飲んだり、食事をしたり。
明けて2017年
初日の出
朝焼けの富士山
雲取山で初日の出と朝焼けの富士山を同時に見ることが出来る小屋は、ココと頂上の避難小屋くらいかな?
年が変わりちょっと名前が変わった?山小屋を出発
標高2017mと西暦の山、雲取山を越えて
人がめっきり少なくなった稜線を
山歩きとしては、こっちのほうが楽しいと思うのですが。
初詣で賑わう三峰神社へ下山?(まだまだ標高は高い場所ですが)
雪どころかアイゼンいらずの山歩きでした。
カメラ…Nikon D7100
レンズ…AF-S DX NIKKOR 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR
徳本峠(2016年9月3日)①/2 [山歩き(2000~2500メートル)]
岩菅山(2016年7月24日) [山歩き(2000~2500メートル)]
みゆきの杜YHのイベントに参加して、お手軽2000mクラスの岩菅山へ。
花は野生ラン以外、あまり撮ってないなぁ。その少ない写真が失敗の量産で・・・
で、野生ラン
↓ツレザキソウ属のランにしては背高なこれ、名前はなぁに?
稜線ではキソチドリも見たけど写真撮ってないや。
↓アリドオシランとコイチヨウラン
それぞれをアップして
↓まずはアリドオシラン
↓コイチヨウラン
登りではアリドオシランだけしか撮っていなかったことに気付き、下山時に撮りました。
今回のお出かけですが、ダブルブッキングをしてしまい、約束をしていた相手に・・・完全に1週間勘違いしていた。
カメラ…Nikon D5500
レンズ…AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G
花は野生ラン以外、あまり撮ってないなぁ。その少ない写真が失敗の量産で・・・
で、野生ラン
↓ツレザキソウ属のランにしては背高なこれ、名前はなぁに?
稜線ではキソチドリも見たけど写真撮ってないや。
↓アリドオシランとコイチヨウラン
それぞれをアップして
↓まずはアリドオシラン
↓コイチヨウラン
登りではアリドオシランだけしか撮っていなかったことに気付き、下山時に撮りました。
今回のお出かけですが、ダブルブッキングをしてしまい、約束をしていた相手に・・・完全に1週間勘違いしていた。
カメラ…Nikon D5500
レンズ…AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G
奥茶臼山(2016年7月17日)①/2 [山歩き(2000~2500メートル)]
大菩薩嶺(2015年10月24日~25日) [山歩き(2000~2500メートル)]
苗場山(2015年9月19日~20日) [山歩き(2000~2500メートル)]
小赤沢往復で苗場山に行ってきました。(山小屋泊です。)
星空を撮る為に標準ズームレンズ(一応マクロレンズをザックの片隅に忍ばせましたが、これは活躍することは無かったです。)と小さな三脚を持っていきましたが・・・三脚は記念撮影時に役に立っただけ。
小さな秋を撮りつつ
女子受けしそうな、こんな池糖を
今回撮った唯一の花(標準ズームレンズです。)
白い虹?
長野県でも他の山々は素晴らしい晴天だったとの報告を聞くと・・・・
晴れ男・晴れ女達で挑んだ苗場山だったのに雨具を切ることが無かっただけ、良しとしましょう。
カメラ…Nikon D5500
レンズ…AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR II←(D5500のキットレンズですが)初使用です。
尾瀬ヶ原・至仏山(2014年10月11日~12日) [山歩き(2000~2500メートル)]
台風の接近で天気に不安があったので雨天時の山行計画もあらかじめ作成して、前夜発1泊2日で尾瀬に行ってきました。
鳩待峠からは初めてアヤメ平経由で尾瀬ヶ原(見晴)へ
稜線の湿原は北風が強くフリースを羽織って歩きました。
見晴からは尾瀬ヶ原を真っ直ぐ縦断。
何時来ても、この広大な湿原には感動してしまいます。
そして、何時も絵葉書のような風景写真を量産してしまいます。
今回の宿泊は山の鼻小屋でした。(竜宮小屋か東電小屋に泊まりたかったのですが、予定が決まった時には既に予約が一杯との事でした。)
曇り空を想定して三脚を持っていかなかったのですが、当夜は見事な星空。こんなことなら・・・
翌日も快晴
三度目の正直?三回目で、やっと至仏山から尾瀬ヶ原を望むことが出来ました。
今回のカメラはちょっと気合を入れて水準器内臓のD7000。
レンズは単焦点35㎜のみを持参で撮影枚数約200枚。
ズームレンズだと、いったい何枚撮影したんだろう?
カメラ…Nikon D7000
レンズ…AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G
鳩待峠からは初めてアヤメ平経由で尾瀬ヶ原(見晴)へ
稜線の湿原は北風が強くフリースを羽織って歩きました。
見晴からは尾瀬ヶ原を真っ直ぐ縦断。
何時来ても、この広大な湿原には感動してしまいます。
そして、何時も絵葉書のような風景写真を量産してしまいます。
今回の宿泊は山の鼻小屋でした。(竜宮小屋か東電小屋に泊まりたかったのですが、予定が決まった時には既に予約が一杯との事でした。)
曇り空を想定して三脚を持っていかなかったのですが、当夜は見事な星空。こんなことなら・・・
翌日も快晴
三度目の正直?三回目で、やっと至仏山から尾瀬ヶ原を望むことが出来ました。
今回のカメラはちょっと気合を入れて水準器内臓のD7000。
レンズは単焦点35㎜のみを持参で撮影枚数約200枚。
ズームレンズだと、いったい何枚撮影したんだろう?
カメラ…Nikon D7000
レンズ…AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G