局ヶ岳(2020年12月) [山歩き(1000~1500メートル)]
堀出バス停を9時過ぎに歩き始め
局ヶ岳(登山口)を目指して車道を
徒歩だから気付く桜・紅葉?・青空
10時前に登山口に到着
山頂への新道・旧道の分岐は
左!!新道を選択
しばらくは舗装された林道?を進み
山道に入ると
何となく重機が強引に拓いた様な道を交えながら
高度を稼ぎ
11時過ぎに山頂到着
360度展望の素晴らしい山頂で
少し早めの昼食
12時に山頂を後にして
下山は旧登山道を選択
一般的にはこの旧登山道は上り使うべきかな?
上りに使った新登山道に比べて圧倒的に標識類が少なかった
それでも1時間ほどで登山口に到着
しばしコーヒータイムの後
バス停に向けてトボトボと
あ!!スミレだ
で、バス亭到着が13時半
山頂での昼食時間と下山時の登山口でのコーヒータイムが無ければ ・・・( ;∀;)
(ここからは鉄編に詳細?を)
局ヶ岳(登山口)を目指して車道を
徒歩だから気付く桜・紅葉?・青空
10時前に登山口に到着
山頂への新道・旧道の分岐は
左!!新道を選択
しばらくは舗装された林道?を進み
山道に入ると
何となく重機が強引に拓いた様な道を交えながら
高度を稼ぎ
11時過ぎに山頂到着
360度展望の素晴らしい山頂で
少し早めの昼食
12時に山頂を後にして
下山は旧登山道を選択
一般的にはこの旧登山道は上り使うべきかな?
上りに使った新登山道に比べて圧倒的に標識類が少なかった
それでも1時間ほどで登山口に到着
しばしコーヒータイムの後
バス停に向けてトボトボと
あ!!スミレだ
で、バス亭到着が13時半
山頂での昼食時間と下山時の登山口でのコーヒータイムが無ければ ・・・( ;∀;)
(ここからは鉄編に詳細?を)
俱留尊山(2020年11月) [山歩き(1000~1500メートル)]
秋期のみ運転されている臨時バスを利用して
終点の曽爾高原で下車
ススキが年々少なくなっていると聞くけど
やっぱ、この時期の曽爾高原は良いよねぇ
でも
亀山峠あたりから西風が強くなったけど
少しの辛抱、樹林帯に入れば問題なし
稜線は風で葉が落ちたのか
季節が一つ進んだ感じ
俱留尊山を越えると
一気に人気が無くなり
落ち葉を踏む登山道が続き
こっちの方が楽しいかも
楽しい山歩きだけど
2回ほど転んじゃった。
登山道が終わると東海自然歩道
自然歩道の緊張の無い歩きの性?お腹が空いてきた。
(多少の行動食・非常食は背負っているけど)空腹を満たすのは名張に着いてからだなぁと考えていると
!!!
日替わり定食を食べて
三重県側のバス停に到着
バス停付近からは
俱留尊山と
大洞山が見えました。(こっちも行きたいなぁ)
終点の曽爾高原で下車
ススキが年々少なくなっていると聞くけど
やっぱ、この時期の曽爾高原は良いよねぇ
でも
亀山峠あたりから西風が強くなったけど
少しの辛抱、樹林帯に入れば問題なし
稜線は風で葉が落ちたのか
季節が一つ進んだ感じ
俱留尊山を越えると
一気に人気が無くなり
落ち葉を踏む登山道が続き
こっちの方が楽しいかも
楽しい山歩きだけど
2回ほど転んじゃった。
登山道が終わると東海自然歩道
自然歩道の緊張の無い歩きの性?お腹が空いてきた。
(多少の行動食・非常食は背負っているけど)空腹を満たすのは名張に着いてからだなぁと考えていると
!!!
日替わり定食を食べて
三重県側のバス停に到着
バス停付近からは
俱留尊山と
大洞山が見えました。(こっちも行きたいなぁ)
愛鷹山(2020年11月) [山歩き(1000~1500メートル)]
同じ山塊にありますが越前岳ではない方の愛鷹山です。
東海大学入口バス停から車道をポチポチ
登山口近くの大学が廃校になるまではバス路線があったのですが・・・
登山口からしばらくは高度を稼ぐことなく
オフロードバイクも走って来るし・・・
次の区間?は、見晴らし効く防火帯
急登だけど一番気分のいい区間かな?
ここを過ぎると我慢の山道
季節感無く、見通しも効かず。
ブナが姿を見せると山頂まで近づいた感じがするけど
富士山の展望が素晴らしい広い場所に出たので、やっと山頂かと思ったけど
右手にまだ高い場所が
神社を越えて(ショートカットも可能)
一等三角点が鎮座する山頂に到着
下山は山頂直下の急坂を下り
鞍部から右手の道へ
思った以上に安心安全な道でしたが
この木の橋だけは・・・避けて通過しました。
ほぼ予定時間に登山口に到着
でも、林道はまだまだ続くし、バス停は、まだまだ先
結果、桃沢野外活動センターバス停でバスを1時間強待つことになったけど、バス(電車)の時間ギリギリで下山するよりも、精神的にも体力的にも良いでしょう。
東海大学入口バス停から車道をポチポチ
登山口近くの大学が廃校になるまではバス路線があったのですが・・・
登山口からしばらくは高度を稼ぐことなく
オフロードバイクも走って来るし・・・
次の区間?は、見晴らし効く防火帯
急登だけど一番気分のいい区間かな?
ここを過ぎると我慢の山道
季節感無く、見通しも効かず。
ブナが姿を見せると山頂まで近づいた感じがするけど
富士山の展望が素晴らしい広い場所に出たので、やっと山頂かと思ったけど
右手にまだ高い場所が
神社を越えて(ショートカットも可能)
一等三角点が鎮座する山頂に到着
下山は山頂直下の急坂を下り
鞍部から右手の道へ
思った以上に安心安全な道でしたが
この木の橋だけは・・・避けて通過しました。
ほぼ予定時間に登山口に到着
でも、林道はまだまだ続くし、バス停は、まだまだ先
結果、桃沢野外活動センターバス停でバスを1時間強待つことになったけど、バス(電車)の時間ギリギリで下山するよりも、精神的にも体力的にも良いでしょう。
雨乞岳(2020年10月) [山歩き(1000~1500メートル)]
今回の山行は鈴鹿山地横断
ロープウェイで御在所に上がってから歩き始める事も考えたけど・・・
(ロープウェイと歩きは毎回、鉄道マニアな山屋には悩ましい問題だな。)
ロープウェイが運転前だったのと、楽することへの罪悪感で、当初の予定通り登山道で武平峠を目指す事に。
ただ、武平峠はトンネルでショートカットしたけど
そんで、歩くこと1時間強
標高もそれなりに稼いだんだけど
ここが、やっと登山口
ここからは、沢谷峠まではトラーバース気味に登山道は進むけど、
自分的には嫌いな道(避けることも出来るけど今回はあえてこのコースで)
崩壊地鵜飼の急なアップダウンを繰り返すからね
(ここでデジカメのホワイトバランスを弄って)
沢谷峠を過ぎると沢沿い歩き
(沢谷からクラ谷へと一つ尾根を越えるけど)
東雨乞岳で小休止
東には鈴鹿の主稜線が連なっているはずなんだけど、そっち方面は視界無し
雨乞岳からは杉峠方面へ
杉峠でも時間に余裕があると思い込み小休止
杉峠から甲津畑までは持参した登山地図ではコースタイム2時間10分
自分の足だと下り時間は短縮可能なんで早く着きすぎるのも考え物なんでユックリ下山
しかし、何となく時間的にやばい予感が
道が安定してきたのでスピードアップ
ショートカットできそうな標識を見たけど
ここは、時間的に余裕があるので安全策をとって、この標識は無視
結果、バス停まで2時間30分程かかって到着。(バス待ち30分)
のんびり歩いていたら乗り遅れていたかも
城山(2020年6月) [山歩き(1000~1500メートル)]
寧比曽岳(2020年5月) [山歩き(1000~1500メートル)]
天狗の奥山(2020年5月) [山歩き(1000~1500メートル)]
寧比曽岳(2020年4月) [山歩き(1000~1500メートル)]
鈴鹿(山地)に行く予定でしたが愛知県が特定警戒都道府県に指定されたことで県境を越えるのは(そもそも出かけるのが良くないのだけど)心の底から楽しめそうにないので面白くないけど愛知県内の山へ行ってきました。
普段は人気の無い(と自分は思っています)愛知県の山なので余裕をかまして普通の時間?に出発
登山口の駐車スペースはすでに満車(路駐することも出来ますが)、仕方ないので、少し移動して旧いこいの村の駐車場から歩き始める事にしました。
ただ、花が少ないのと、それなりの人出があるので山頂をサクッと往復して
駐車場に戻ってきたけど、歩き足りないので北に向けて少し歩くことにしました。
東海自然歩道なんで道中の心配は無いし
思えば始めて歩く道
誰にも会わず
伊勢神峠に到着
峠付近でのんびりして来た道を戻りましたが・・・
隣接の三重県・岐阜県・長野県だと春の花々が登山道脇を彩っている頃なのに
行った場所が悪いとはいえ花が種類・数とも少ない!!!
普段は人気の無い(と自分は思っています)愛知県の山なので余裕をかまして普通の時間?に出発
登山口の駐車スペースはすでに満車(路駐することも出来ますが)、仕方ないので、少し移動して旧いこいの村の駐車場から歩き始める事にしました。
ただ、花が少ないのと、それなりの人出があるので山頂をサクッと往復して
駐車場に戻ってきたけど、歩き足りないので北に向けて少し歩くことにしました。
東海自然歩道なんで道中の心配は無いし
思えば始めて歩く道
誰にも会わず
伊勢神峠に到着
峠付近でのんびりして来た道を戻りましたが・・・
隣接の三重県・岐阜県・長野県だと春の花々が登山道脇を彩っている頃なのに
行った場所が悪いとはいえ花が種類・数とも少ない!!!