黍生山(2020年5月)

　5月中は県内移動に徹する事として、目指したのは豊田市の足助

　バスを降りて山歩きのアプリを起動・・・
　アプリは起動しているのだけど地図が表示されないので、アプリの利用は諦めて
　念のために用意していたプリントアウトした地形図と磁石を準備して

　里山だけど道が交差することも無く
　難無く山頂に到着

　下山はルートを変えて

　ゆっくり歩いて1時間半ほどの道程でした。

　で、

　ムヨウランがあったのだけど、開花は来週かな？
　来週にバスの待ち時間を利用して花の様子を見に来ようと思えば来れるのだけど、遅めスタートの長距離歩きを計画しているからなぁ

奥三河(2020年5月)

　マイカーが使える最後の週末。
　なので車でしか行けない場所を目指し奥三河の湿原巡りに

　ただ、時期が微妙だったので期待はしていなかったのだけど

　案の定

　どこに行っても

　探している種の花は殆ど無く

　咲いていたのはコレのみ

　ちょっと皺が・・・
　これなんて葉ばっか


　来週は伊吹山に行きたいけど・・・県外だし無理かな

神石山(2020年5月)

　今回の山歩きの目的は
　山の上からドクターイエロー（新幹線）を見る
　で、通過時間が13時過ぎなので・・・

　葦毛湿原でマクロレンズ遊びをして時間を潰そうと考えていたけど

　思ったほど時間がつぶれず

　山の中を無計画にブラブラ

　目的地に着いたけど、とクターイエロー通過までまだまだ時間があるので

　稜線を更に北に向かい神石山まで
　目的地に戻り

　ドクターイエローが西に走り去ったのでサッサと下山
　
　この山域、地元の方々は花が多いと言いますが・・・
　自分には見つけることが出来ず・・・

段戸湖(2020年5月)

　段戸湖に車を置いて
　東海自然歩道を西に向かえば寧比曽岳ですが、今回は東を目指して

　一旦、東海自然歩道を外れて三角点を確認

　ここが、今回の最高標高地点（一応1000ｍ超え）
　ここから延々と下り

　川に沿うようになれば、今回の目的地

　廃線になって50年位たっているので鉄味？は薄め

　来た道は戻らなければならないので、登り返して段戸湖付近に正午頃に到着
　雨が降り出す様子はなかったので、きららの森をブラっとして

　駐車場へ

　今年のGW、仕方ないのだけどマクロレンズ遊びが全然足りない！！

　愛知県内でも、花咲く山道があるのだろうけど、自分は知らない。

岩古谷山(2020年5月)

　緊急事態宣言が解除されて鈴鹿山地に行くつもりだった快晴のこの日
　緊急事態宣言は延長され、
　それならばと、人の歩いていそうにもない東海自然歩道のある区間を歩こうと設楽町へ車を走らせ駐車予定地に着くと駐車場は閉鎖。付近に路駐することも出来るけど、目的地を変更。
　

　足元はしっかりしているけど

　風景は見ごたえ十分の岩壁

　クサリ場も超えて

　山頂へ

　下りは東海自然歩道の本線だけど・・・
（東海自然歩道の整備なんで注意すれば安全に下れるけどビビルね。）

　一旦下山。

　しかし、まだ昼前なんで東海自然歩道を田口まで往復することに

　ところが東海自然歩道が思った以上に山を登るので
　それならばと、鳥居前を右に行って
　目的地を大鈴山に変更

　20年以上前に登っているけど記憶が・・・

寧比曽岳(2020年5月)

　再び寧比曽岳へ
　今回は西側の金蔵連峠からの往復

　歩き始めはガス気味

　東海自然歩道ぽい直登を繰り返し
　天候も回復

　新緑のトンネルを抜けて

　山頂へ
　今回はラーメンを食べて

　来た道を戻るのだけど・・・

　一部、林道を使いアップダウン回避

　昼頃に峠に着いたけど
　峠の西にある三角点にも寄って来ました。

　今回はコンデジ（中級モデルかな？）のみなので

　マクロ撮影はコレが限界

　次の山歩きは鈴鹿山地を考えていたのだけど・・・

天狗の奥山(2020年5月)

　GWに突入したけど予定していた旅行は中止だし、近場に出かけるにも県境を越えるのも憚られるし、もっとも愛知県内でも出かけるのはどうかと思うのですが、車を所有しているうちに行ける所に行こうかと面ノ木峠に向かいました。
　愛知県では貴重なブナ林なのだけど

　まだ新緑には早いようで
　林床のバイケソウ？だけが目立つ感じ

　とりあえず天狗の奥山に行き

　峠に戻ってきたけど時間があるので

　舗装道路歩きになるけど、登り返して井山へ

　ここで1時間ほど食事を食べたり寝転んだり。

　一応マクロレンズ遊びも

　目当ては

　例年通り？