乗鞍岳(2018年7月21日)①/3 [山歩き(2500メートル以上)]
歩き始めから青空が劣勢になり、さっきまで見えていた穂高連峰も(白い)雲が覆いはじめて這松帯の雄大な眺めの背景が寂しくなったけど
雷鳥が姿を見せてくれた。
ただ、使っているコンデジ、望遠で一点にピントを合わすのが苦手な様で・・・
一旦、畳平に下り
昼食に飛騨牛カレー
食後はお花畑に寄り道してブラブラと頂上を目指して
山頂に到着
天気も回復
夏山堪能で
肩の小屋で宿泊の受付後
生ビール
想定外のお風呂にも入れ
夕食は・・・
夕日は
こんな感じで1日目が終りました。
カメラ‥Nikon COOLPIX A900
雷鳥が姿を見せてくれた。
ただ、使っているコンデジ、望遠で一点にピントを合わすのが苦手な様で・・・
一旦、畳平に下り
昼食に飛騨牛カレー
食後はお花畑に寄り道してブラブラと頂上を目指して
山頂に到着
天気も回復
夏山堪能で
肩の小屋で宿泊の受付後
生ビール
想定外のお風呂にも入れ
夕食は・・・
夕日は
こんな感じで1日目が終りました。
カメラ‥Nikon COOLPIX A900
乗鞍岳(2017年9月10日) [山歩き(2500メートル以上)]
立山(2017年9月2~3日)①/2 [山歩き(2500メートル以上)]
公共交通機関利用、しかもノンビリ乗り継ぎで、室堂に山歩きにはちょっと遅めの時間に到着。
歩き始めは、こんな感じだったのが
一ノ越を過ぎた辺りから
そして、久々に青空の下での稜線歩き
しかし
次第に雲が上がって来て
このまま縦走をしても、時間がチョット厳しそうなのと、雲にまかれそうなので、大走りを下山
雷鳥沢キャンプ場を目前にして道を間違ったりして
ついに雲に捕まり
本日の宿泊場所
らいちょう温泉 雷鳥荘に到着
先ずは生ビール
山小屋としては最高クラスの設備
シャンプー・リンス・ボディソープ付きの温泉はもちろん
スマホに充電が出来ました。
翌朝は快晴。
小屋前から大日三山
空は秋空
みくりが池は完全逆光
このまま山歩きを続けたい気分ですが、帰りの都合もあるので定期の一番バスで下山しました。
P.S.
今回は雷鳥を見ることは出来ませんでしたが
オコジョが出た!!
カメラ‥Nikon COOLPIX A900
歩き始めは、こんな感じだったのが
一ノ越を過ぎた辺りから
そして、久々に青空の下での稜線歩き
しかし
次第に雲が上がって来て
このまま縦走をしても、時間がチョット厳しそうなのと、雲にまかれそうなので、大走りを下山
雷鳥沢キャンプ場を目前にして道を間違ったりして
ついに雲に捕まり
本日の宿泊場所
らいちょう温泉 雷鳥荘に到着
先ずは生ビール
山小屋としては最高クラスの設備
シャンプー・リンス・ボディソープ付きの温泉はもちろん
スマホに充電が出来ました。
翌朝は快晴。
小屋前から大日三山
空は秋空
みくりが池は完全逆光
このまま山歩きを続けたい気分ですが、帰りの都合もあるので定期の一番バスで下山しました。
P.S.
今回は雷鳥を見ることは出来ませんでしたが
オコジョが出た!!
カメラ‥Nikon COOLPIX A900
仙丈ヶ岳(2017年8月13日~14日)①/3 [山歩き(2500メートル以上)]
お盆休み前半。
テントを背負って別の山に行くつもりでしたが天気がどうも・・・?
そこに、ファイスブックに馬の背ヒュッテさんの書き込みが
ちょうど、前回の御岳に行く時に木曽福島駅で見た仙流荘に行くバスにも乗ってみたいし
(そうだ!!馬の背ヒュッテに泊まる泊まらないは別にして仙丈に行こう!!)
ただ、このバス、定期時間では北沢峠到着が13時を過ぎるんだよね。
最近の天候だと急な雨が怖いし、ということで、大平山荘に電話を入れると・・・今年は宿泊をやっていないとの事。
しゃあない、雨は怖いけど時間的には問題無しなので馬の背ヒュッテに連絡を入れると空いているとの事だったので、予約を入れて
装備をテント泊から小屋泊に入れ替えて
そんでもって日曜日。電車・バスを乗り継いで南アルプスへ!!
林道バスを大平山荘前で降りて山歩き開始。
ただ、雨が・・・雨具を着ようかどうしようか悩む程度の降り方で・・
とりあえず、雨具は着ずに歩き始める。
時折雨脚がチョット強まるものの、樹林帯の中だし、雨具を着て大汗をかくよりマシ
沢沿いを行くようになるころは雨も上がり
思ったより濡れることなく小屋に到着。
当然、生ビール
夕食はカレー
ご飯・ルーはお代わりOK(大盛の事を大仙丈盛りって)
朝食
ご飯・みそ汁はお代わりOK
夜半に激しい雨音がして心配しましたが、晴れてはいないけどそれなりな天気。
のんびり6時過ぎに小屋を出発
(右下の小屋は仙丈小屋・小さく馬の背ヒュッテも写っています。)
仙丈ヶ岳山頂到着時は北岳と富士山が見えていました。
次第に富士山は雲に隠れてきたけど、その代わりに天気が回復して
夏山感100%(ただし小仙丈を超えるまででした。)
ライチョウも見れたし
下には馬の背ヒュッテ
下山は雨に降られることはなかったけど
現像的な風景の中の下りとなりました。
それにしても、3000mを超えたのは何年振りなんだろう?
カメラ‥Nikon COOLPIX A900
テントを背負って別の山に行くつもりでしたが天気がどうも・・・?
そこに、ファイスブックに馬の背ヒュッテさんの書き込みが
ちょうど、前回の御岳に行く時に木曽福島駅で見た仙流荘に行くバスにも乗ってみたいし
(そうだ!!馬の背ヒュッテに泊まる泊まらないは別にして仙丈に行こう!!)
ただ、このバス、定期時間では北沢峠到着が13時を過ぎるんだよね。
最近の天候だと急な雨が怖いし、ということで、大平山荘に電話を入れると・・・今年は宿泊をやっていないとの事。
しゃあない、雨は怖いけど時間的には問題無しなので馬の背ヒュッテに連絡を入れると空いているとの事だったので、予約を入れて
装備をテント泊から小屋泊に入れ替えて
そんでもって日曜日。電車・バスを乗り継いで南アルプスへ!!
林道バスを大平山荘前で降りて山歩き開始。
ただ、雨が・・・雨具を着ようかどうしようか悩む程度の降り方で・・
とりあえず、雨具は着ずに歩き始める。
時折雨脚がチョット強まるものの、樹林帯の中だし、雨具を着て大汗をかくよりマシ
沢沿いを行くようになるころは雨も上がり
思ったより濡れることなく小屋に到着。
当然、生ビール
夕食はカレー
ご飯・ルーはお代わりOK(大盛の事を大仙丈盛りって)
朝食
ご飯・みそ汁はお代わりOK
夜半に激しい雨音がして心配しましたが、晴れてはいないけどそれなりな天気。
のんびり6時過ぎに小屋を出発
(右下の小屋は仙丈小屋・小さく馬の背ヒュッテも写っています。)
仙丈ヶ岳山頂到着時は北岳と富士山が見えていました。
次第に富士山は雲に隠れてきたけど、その代わりに天気が回復して
夏山感100%(ただし小仙丈を超えるまででした。)
ライチョウも見れたし
下には馬の背ヒュッテ
下山は雨に降られることはなかったけど
現像的な風景の中の下りとなりました。
それにしても、3000mを超えたのは何年振りなんだろう?
カメラ‥Nikon COOLPIX A900
御嶽山・継子岳(2017年7月29日~30日)①/3 [山歩き(2500メートル以上)]
山小屋泊りで乗鞍岳に行く予定だった土日ですが、木曜日の夜に中止の連絡。
どこか行きたいし・・・小屋一泊で、できれば買い替え間近な自家用車を使いたくないし・・・
そうだ!!御岳・五の池小屋だ!!
金曜日に小屋に連絡を入れ、GO!!
梅雨明け10日の晴天を期待していましたが、空模様はガッカリの曇空。(雨が降らないだけマシ)
森林限界を超えると体力がガタ落ちで
トボトボ登山道を歩いていると、目の前にライチョウの親子が登場!!
警戒心が無いのか親子揃って登山道で砂浴び?を始めてしまい、先に進めないじゃないか!!
何だかんだでコースタイムをややオーバーして山小屋に到着。
先ずは生ビール
その後、缶ビールも頂き
ちょっと早めの時間ですが夕食
夕食後もまだまだ明るいので小屋周辺をブラブラ
コマクサの群落や
ブロッケン現象(もっとはっきり自分の影が出ていましたが、画像には残せず。)
この頃の空模様が一番のピーク
このまま、天気が良くなってくれれば・・・?
夜食?登山者とピザをシェアして
睡眠(_ _)zzZZZ
朝食を食べ
サブザックで継子岳へ
天気は・・・雨が降って無いだけマシ。
上の画像とは別のコマクサの群落で
白いヤツ見っけ!!
三の池を回って
小屋に戻ってきました。
小屋でのんびりして
なんせバスの時間が15時25分発なので、ゆっくりのんびり下山
細かい雨が時々舞う様な空模様の中の下山でした。
反省・・・今回は直前に行くことを決めたので濁河温泉往復にしましたが、ロープウェイから二の池経由で五の池小屋に入っても(もしくはその逆でも)良かったのかな。
カメラ‥Nikon COOLPIX A900
どこか行きたいし・・・小屋一泊で、できれば買い替え間近な自家用車を使いたくないし・・・
そうだ!!御岳・五の池小屋だ!!
金曜日に小屋に連絡を入れ、GO!!
梅雨明け10日の晴天を期待していましたが、空模様はガッカリの曇空。(雨が降らないだけマシ)
森林限界を超えると体力がガタ落ちで
トボトボ登山道を歩いていると、目の前にライチョウの親子が登場!!
警戒心が無いのか親子揃って登山道で砂浴び?を始めてしまい、先に進めないじゃないか!!
何だかんだでコースタイムをややオーバーして山小屋に到着。
先ずは生ビール
その後、缶ビールも頂き
ちょっと早めの時間ですが夕食
夕食後もまだまだ明るいので小屋周辺をブラブラ
コマクサの群落や
ブロッケン現象(もっとはっきり自分の影が出ていましたが、画像には残せず。)
この頃の空模様が一番のピーク
このまま、天気が良くなってくれれば・・・?
夜食?登山者とピザをシェアして
睡眠(_ _)zzZZZ
朝食を食べ
サブザックで継子岳へ
天気は・・・雨が降って無いだけマシ。
上の画像とは別のコマクサの群落で
白いヤツ見っけ!!
三の池を回って
小屋に戻ってきました。
小屋でのんびりして
なんせバスの時間が15時25分発なので、ゆっくりのんびり下山
細かい雨が時々舞う様な空模様の中の下山でした。
反省・・・今回は直前に行くことを決めたので濁河温泉往復にしましたが、ロープウェイから二の池経由で五の池小屋に入っても(もしくはその逆でも)良かったのかな。
カメラ‥Nikon COOLPIX A900
五竜岳(2016年9月9日~10日)③/4 [山歩き(2500メートル以上)]
五竜岳(2016年9月9日~10日)②/4 [山歩き(2500メートル以上)]
山歩きにはメイン撮影用の一眼レフ(グリーンシーズンにはマクロレンズ装着)と、時間の記録と降雨時用のサブに防水型のコンデジの2台を使っていますが、今回のアップはコンデジで撮ったモノを
ライチョウのペア?(多分)はデジタルズームを最大にして↓
五竜小屋到着↓
小屋名物?のTシャツ↓
小屋ではお酒を飲んで「神々の山嶺」に涙していました。↓
翌朝は快晴だったので、五竜山頂を往復。
しかし、岩場の通過があるのでデジイチは小屋にデポ
登山者の影(自分も)↓
鹿島槍ヶ岳↓
唐松・白馬方面↓
小屋で大休憩ののち下山開始
五竜小屋と五竜岳↓
西遠見の標識のあった場所から五竜岳↓
順光だとそれなりに写るのですが・・・
カメラ…Nikon COOLPIX S33
ライチョウのペア?(多分)はデジタルズームを最大にして↓
五竜小屋到着↓
小屋名物?のTシャツ↓
小屋ではお酒を飲んで「神々の山嶺」に涙していました。↓
翌朝は快晴だったので、五竜山頂を往復。
しかし、岩場の通過があるのでデジイチは小屋にデポ
登山者の影(自分も)↓
鹿島槍ヶ岳↓
唐松・白馬方面↓
小屋で大休憩ののち下山開始
五竜小屋と五竜岳↓
西遠見の標識のあった場所から五竜岳↓
順光だとそれなりに写るのですが・・・
カメラ…Nikon COOLPIX S33