綿向山(滋賀県) [山歩き(1000~1500メートル)]
昨シーズンは何とか雪山に間に合った感のあった綿向山。
今シーズンはシーズン初めから雪があるよって事で綿向山へ
登山口までの林道がアイスバーン状態だったので早いかなっ?て思ったけど登山口でアイゼンを装着
しかし、登山道の状況からスリップする確率とアイゼンの歯を引っかけて転倒するリスクを考えて直ぐにアイゼンを外し手に持って山歩き。
でも、流石にアイゼンを手に持っての歩きは煩わしいので、登りでは少し早いと思ったけど二合目で再びアイゼンを装着して歩き始める。
↑下山時に撮影
毎度の事だけど、五合目の避難小屋を過ぎると雪質が変わったように感じ
七合目からが本日のメインステージ
冬道に入ると雪の積もった急斜面をグイグイと高度を稼ぎ
ブナの間をグイグイと登り
山頂の手前で一旦寄り道
左の雨乞岳へと続く尾根に入って
少し進むだけだけど、ここが一番、雪山らしい所
この斜面での昼食は
朝、名古屋駅で買った駅弁
食後、山頂に寄って
ここでも大休憩
正面に雨乞岳がドーン!!
下山は雪道を順調に下り
二合目でアイゼンを外して
下の方はドロドロの登山道
そんで、冬靴では辛い車道を延々と歩いて
北畑口バス停に到着!!
今シーズンはシーズン初めから雪があるよって事で綿向山へ
登山口までの林道がアイスバーン状態だったので早いかなっ?て思ったけど登山口でアイゼンを装着
しかし、登山道の状況からスリップする確率とアイゼンの歯を引っかけて転倒するリスクを考えて直ぐにアイゼンを外し手に持って山歩き。
でも、流石にアイゼンを手に持っての歩きは煩わしいので、登りでは少し早いと思ったけど二合目で再びアイゼンを装着して歩き始める。
↑下山時に撮影
毎度の事だけど、五合目の避難小屋を過ぎると雪質が変わったように感じ
七合目からが本日のメインステージ
冬道に入ると雪の積もった急斜面をグイグイと高度を稼ぎ
ブナの間をグイグイと登り
山頂の手前で一旦寄り道
左の雨乞岳へと続く尾根に入って
少し進むだけだけど、ここが一番、雪山らしい所
この斜面での昼食は
朝、名古屋駅で買った駅弁
食後、山頂に寄って
ここでも大休憩
正面に雨乞岳がドーン!!
下山は雪道を順調に下り
二合目でアイゼンを外して
下の方はドロドロの登山道
そんで、冬靴では辛い車道を延々と歩いて
北畑口バス停に到着!!
このお弁当のパッケージデザインなかなかですね
by 青い森のヨッチン (2022-01-11 17:43)
> 青い森のヨッチン さん
THE東海道新幹線!!ですね。
内容も東海道新幹線沿線の名物?になっていました。
by フジトモ (2022-01-11 22:04)
雪景色、きりっとして素敵ですね。アイゼンをつけての登山だったのですね。すごいな。
by お名前(必須) (2022-01-16 22:13)
> お名前(必須)? さん
アイゼンは安全装備なんで、最近はチェーンスパイクの人が多いですよ。
by フジトモ (2022-01-17 20:44)