笠ヶ岳(2008年7月19日~20日)…日本百名山 一日目 [山歩き]
笠ヶ岳(2008年7月19日)
窮屈な夜行バスの疲れを持ち込んでの山歩きでした。おかげで、ペースが上がらず辛い山歩きになりました。
その上、いつも使っている高度計付きの時計は都合により、今回は普通の時計?を使っていたので、何処を歩いているのか、後どれくらいで尾根を乗っ越すのか、稜線に達するのか全然分からない。
やっと尾根を乗っ越すと、感動の笠ヶ岳とのご対面。デカイ!!
杓子平で給水と大休止を終え、稜線に向けての最後の頑張り。左には笠ヶ岳、右には槍穂、足元にはチングルマやら雪渓やら、疲れて バテバテだけど、気を紛らわせてくれるものが沢山あり、何とか稜線に辿り着くと、感動の立山連峰の峰々が勢ぞろい!
後は稜線漫歩で山荘へ。山荘では大休止の後、山頂往復、そして飲酒、昼寝、夕食、夕暮れの槍穂の展望、そして、10時間越えの大睡眠。三連休で布団が一人一枚。大感激!!
※コースタイム
新穂高(4:30)→笠新道登山口(5:40)→杓子平(9:00)→笠ヶ岳山荘(12:00)・笠ヶ岳往復(30分)
※使用した地図
山と高原地図37(2004年)「槍ヶ岳・穂高岳 上高地 北アルプス」
窮屈な夜行バスの疲れを持ち込んでの山歩きでした。おかげで、ペースが上がらず辛い山歩きになりました。
その上、いつも使っている高度計付きの時計は都合により、今回は普通の時計?を使っていたので、何処を歩いているのか、後どれくらいで尾根を乗っ越すのか、稜線に達するのか全然分からない。
やっと尾根を乗っ越すと、感動の笠ヶ岳とのご対面。デカイ!!
杓子平で給水と大休止を終え、稜線に向けての最後の頑張り。左には笠ヶ岳、右には槍穂、足元にはチングルマやら雪渓やら、疲れて バテバテだけど、気を紛らわせてくれるものが沢山あり、何とか稜線に辿り着くと、感動の立山連峰の峰々が勢ぞろい!
後は稜線漫歩で山荘へ。山荘では大休止の後、山頂往復、そして飲酒、昼寝、夕食、夕暮れの槍穂の展望、そして、10時間越えの大睡眠。三連休で布団が一人一枚。大感激!!
※コースタイム
新穂高(4:30)→笠新道登山口(5:40)→杓子平(9:00)→笠ヶ岳山荘(12:00)・笠ヶ岳往復(30分)
※使用した地図
山と高原地図37(2004年)「槍ヶ岳・穂高岳 上高地 北アルプス」
2008-07-22 19:58
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