朝日岳(2008年8月10日~13日)…日本百名山 一日目 [山歩き]
(2008年8月10日)
乗客3名(自分も含めて)を降ろしたバスは、直に転回、林道を砂埃を上げて来た道を走り去っていった。自分はゆっくりと装備を改め一番最後を行く。
直に一般車の止まっている駐車スペース。台数を見てみると10台そこそこか?たぶん小屋の混雑は無さそうだと一安心。ここから登山道に入るが、しばらくは高低差の無い歩きやすい道が続く。水場も頻繁にあり、背負っている水を飲む必要が無いくらいだ。ただ、蛇がめちゃ多い。
最後に七曲という、必要以上にジグザグと山腹をトラバースと鋭角ターンを繰り返す場所を越えれば(ショートカット禁止の立て看板があったけど、通常の登山道よりショートカット道のほうが自然な場合も多数)峠を越え、今晩の宿?大鳥小屋(タキタロウ山荘)に到着。
到着後は大鳥池を散策の後、夕食の準備。小屋の方針で夏季は外でバーナーを使い、食事にかかるが、虫の多いこと多いこと。短パン・Tシャツなので、肌の露出が多く、次々と虫が露出部を刺してくる。特に小さいヤツ、(肌に)止まっている感覚が無いから、知らない間にブチッ!足がブツブツに、痒い痒い。
※コースタイム
泡滝ダム バス乗降場(13:00)→大鳥小屋(15:30)
※使用した地図
山と高原地図9(2008年)「朝日連峰」
乗客3名(自分も含めて)を降ろしたバスは、直に転回、林道を砂埃を上げて来た道を走り去っていった。自分はゆっくりと装備を改め一番最後を行く。
直に一般車の止まっている駐車スペース。台数を見てみると10台そこそこか?たぶん小屋の混雑は無さそうだと一安心。ここから登山道に入るが、しばらくは高低差の無い歩きやすい道が続く。水場も頻繁にあり、背負っている水を飲む必要が無いくらいだ。ただ、蛇がめちゃ多い。
最後に七曲という、必要以上にジグザグと山腹をトラバースと鋭角ターンを繰り返す場所を越えれば(ショートカット禁止の立て看板があったけど、通常の登山道よりショートカット道のほうが自然な場合も多数)峠を越え、今晩の宿?大鳥小屋(タキタロウ山荘)に到着。
到着後は大鳥池を散策の後、夕食の準備。小屋の方針で夏季は外でバーナーを使い、食事にかかるが、虫の多いこと多いこと。短パン・Tシャツなので、肌の露出が多く、次々と虫が露出部を刺してくる。特に小さいヤツ、(肌に)止まっている感覚が無いから、知らない間にブチッ!足がブツブツに、痒い痒い。
※コースタイム
泡滝ダム バス乗降場(13:00)→大鳥小屋(15:30)
※使用した地図
山と高原地図9(2008年)「朝日連峰」
2008-08-16 08:33
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