神童子谷・大峰(2008年6月14日~15日) [沢登り]
神童子谷(2008年6月15日)
お酒も飲み干し、重量のことをほとんど考えなかった食料もほぼ食べ尽くし、(昨日と比べて)かなり軽くなっただろうと思われるザックを背負うが…?、あまり重さが変わっていないような。
この日は体調が悪いのか、疲労が蓄積されすぎているのか、それとも沢シューズがそろそろ寿命なのだろうか、岩が昨日に比べてより滑りやすくなっているのだろうか、なんでもないところでスリップを連発。
今日は濡れる予定が無かったのに、早朝から全身ずぶ濡れ。
しかも、なんでもない滝の高巻きで、精神的モロさ、高所恐怖症が…。自分にとっては、ここ(一ノ滝の高巻)が今回の一番の核心武だった。
ジョレンノ滝の高巻きは、高巻き過ぎかけ、危うく沢に下りれなくなるところだった。(稜線から滝を見に来る人のための踏み跡に入ってしまった。)
この後は、急坂も無く、薮漕ぎも無く、しかも蛭に食われることも無く、無事稲村小屋の裏に辿り着くことが出来た。
※コースタイム
小笹谷出合(7:00)→稲村小屋(11:40~12:10)→洞川温泉センター(14:25)
※使用した地図
地形図(1/25000)…「弥山」・「洞川」
「神童子谷・犬取谷」遡行図
お酒も飲み干し、重量のことをほとんど考えなかった食料もほぼ食べ尽くし、(昨日と比べて)かなり軽くなっただろうと思われるザックを背負うが…?、あまり重さが変わっていないような。
この日は体調が悪いのか、疲労が蓄積されすぎているのか、それとも沢シューズがそろそろ寿命なのだろうか、岩が昨日に比べてより滑りやすくなっているのだろうか、なんでもないところでスリップを連発。
今日は濡れる予定が無かったのに、早朝から全身ずぶ濡れ。
しかも、なんでもない滝の高巻きで、精神的モロさ、高所恐怖症が…。自分にとっては、ここ(一ノ滝の高巻)が今回の一番の核心武だった。
ジョレンノ滝の高巻きは、高巻き過ぎかけ、危うく沢に下りれなくなるところだった。(稜線から滝を見に来る人のための踏み跡に入ってしまった。)
この後は、急坂も無く、薮漕ぎも無く、しかも蛭に食われることも無く、無事稲村小屋の裏に辿り着くことが出来た。
※コースタイム
小笹谷出合(7:00)→稲村小屋(11:40~12:10)→洞川温泉センター(14:25)
※使用した地図
地形図(1/25000)…「弥山」・「洞川」
「神童子谷・犬取谷」遡行図
2008-06-18 20:27
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